ボールが飛んだ場所を押す
まずはランナーを出してみます。バッターがセンター前にヒットを打った場面です。野球場の絵の「8 中」を押します。
このガイドは、野球スコアアプリ「一球スコア」のランナー(走者)の操作だけを集めた第2弾です。盗塁・暴投での進塁・ランナーのアウト・ランナーがいるときのヒットの記録・ホームインと得点、の全部を実際の画面つきで説明します。
実際の試合でいちばんあわてるのがランナーの操作です。でも覚えることは少なくて、「オレンジの塁を押す → 起きたことを選ぶ」が基本の全部です。
Part 1
まずはランナーを出してみます。バッターがセンター前にヒットを打った場面です。野球場の絵の「8 中」を押します。
「どうなった?」と聞かれるので「ヒット」を押します。
いまのバッターが一塁に出ました。ランナーは、選手名カードの右上にある小さな菱形4つ(ベースの形)に表示されます。オレンジ色になっている菱形が、ランナーのいる塁です。野球場の大きな絵にはランナーは出ないので、探さなくてOKです。
小さな菱形は、下がホームベース・右が一塁・上が二塁・左が三塁です。本物のベースと同じ並びです。
Part 2
ランナーだけが動くプレー(盗塁・暴投・パスボールなど)は、やり方がぜんぶ同じです。
オレンジの塁を押す → 起きたことを選ぶ。これだけです。
ここでは、一塁のランナーが盗塁と暴投でホームまで帰ってくる流れを、そのまま順番にやってみます。
ランナーが盗塁した場面です。ランナーを動かすには、オレンジ色の塁(いまは一塁)を押します。ランナーのいない塁は押せません。
「なにがあった?」と聞かれるので「盗塁」を押します。
「E1」のような記号はスコアの書き方の記号です(Eはエラー、数字は守備位置の番号)。意味が分からなくても、ボタンの言葉どおりに選べば大丈夫です。
オレンジが二塁(上の菱形)に移っていればOKです。
ピッチャーが暴投(ワイルドピッチ)して、ランナーがさらに進んだ場面です。オレンジ色の二塁を押します。
ランナーは三塁へ進みます。
キャッチャーが後ろにそらしたとき(パスボール)は「捕逸で進塁」を押します。
また暴投がありました。三塁ランナーはホームに帰ってこられます。オレンジ色の三塁を押します。
三塁ランナーなので、これでホームイン。1点入ります。
上のスコアボードに1点入りました。ランナーの菱形は全部もとの色に戻ります(塁にだれもいない状態)。
Part 3
手順1〜2と同じやり方で、もう一度ヒットを記録します。画像のように一塁がオレンジになればOKです。
今度は、盗塁が失敗してタッチアウトになった場面です。
盗塁死(とうるいし)は、盗塁をしかけてアウトになることです。
ピッチャーの牽制(けんせい)でアウトになったときは「牽制死」を押します。やり方は同じです。
Oのランプがひとつ点いて、ランナーが消えました。これで盗塁失敗の記録は完了です。
Part 4
ランナーがいるときにバッターが打つと、「ランナーはどこまで進んだ?」の確認画面が出ます。ここだけ、ランナーなしのときと違います。
「ボール」を4回押すと、フォアボールでバッターが自動で一塁に歩きます。画像はボール3つの状態で、あと1回押すとフォアボールです。塁が詰まっているときの押し出しも、自動で進みます。
ランナー一塁で、バッターがライト前にヒットを打った場面です。野球場の絵の「9 右」を押します。
ここまでは、ランナーがいないときと同じです。
ここがランナー操作でいちばん大事な画面です。ランナーがいるときに打つと、「ランナーはどこまで進んだ?」を聞かれます。青くなっているのが「ふつうの進み方」で、最初から選ばれています。実際の試合と同じなら、そのままでOKです。
⚠️ もし、二塁や三塁にランナーがいるときは、「生還」(=ホームインして1点)が最初から選ばれていることがあります。実際とちがうまま記録すると点が入ってしまうので、青くなっているところを確認してから次に進んでください。
実際とちがうところだけ押して直します。画像は、一塁ランナーが三塁まで進んだので「三塁へ」を押す例です。
これで確定です。このボタンを押すまでは、まだ記録されていません。
打ったバッターが一塁、さっきのランナーが三塁。菱形が2つオレンジになっていればOKです。
Part 5
ランナー一・三塁で、バッターがセンターへホームラン! いつもどおり、飛んだ場所の「8 中」を押します。
ホームランは、ランナーもバッターも全員自動でホームインします。「走者は?」の画面は出ません。
三塁にランナーがいるときは、この画面に「犠飛(タッチアップ)」も出ます。外野フライで三塁ランナーがホームインしたときはこれを押します。
画面が一気に変わりますが、これで正常です。ランナー2人とバッターで3点。塁は全部空に戻ります。ダブルプレー(併殺)やフォアボールも同じで、確認なしの自動です。
もし、押し間違えても大丈夫。「↩ 1球取り消し」を押すと、ランナーの動きも、入った点も、ぜんぶ1回ずつ順番に戻ります。何回でも押せます。