一球スコアの使い方ガイド
①基本編

このガイドは、スマホで野球のスコアがつけられる無料アプリ「一球スコア」の使い方です。試合を作る → 1球ずつ記録する → スコアシートを見る、までを全部の画面つきで説明します。

紙のスコアブックは書き方を覚えるのが大変ですが、このアプリならボタンを押していくだけで、スコアシート(早稲田式)が自動でできあがります。

所要時間の目安このガイドを読むのに5分
試合の準備(Part 1)は1〜2分でできます
構成Part 1: 試合を作る
Part 2: 1球ずつ記録する
Part 3: スコアを見る・間違いを直す
用意するものスマホ(またはパソコン)だけ
アプリのインストールや登録は要りません
スキップ条件もう試合を作ったことがある人は、Part 2(手順11)から読めばOKです
🔍 画像は押すと大きく表示できます。もう一度押すと元に戻ります。
⚠️ 画像の中のチーム名・選手名はすべて記入例(架空)です。自分のチームの名前を入力してください。

Part 1

試合を作る

チーム名を入れて「試合開始」を押すだけで始められます。選手の名前を入れたいときだけ、くわしい設定を使います。

一球スコアを開く

下のリンクを押すと、一球スコアが新しいタブで開きます。アプリのインストールや登録は要りません。開くと甲子園球場を背景にしたオープニングが約5秒流れて、「新しい試合」の画面になります。

▼ ここを押すと一球スコアが新しいタブで開きます

https://ikkyu-score.vercel.app
手順1:一球スコアを開く
手順1:一球スコアを開く

先攻チームの名前を入力

左の欄に先攻チームの名前を入れます(画像は「イーグルス」の例です)。空欄のままでも始められます。

手順2:先攻チームの名前を入力
手順2:先攻チームの名前を入力

後攻チームの名前を入力

右の欄に後攻チームの名前を入れます(画像は「ファイターズ」の例です)。

手順3:後攻チームの名前を入力
手順3:後攻チームの名前を入力

「試合開始」を押せばもう始められる

いちばん簡単な始め方はこれで終わりです。選手の名前を入れなくても、「選手1」〜「選手9」として打順だけで記録できます。名前を入れたい人だけ、次の手順5へ進んでください。

手順4:「試合開始」を押せばもう始められる
手順4:「試合開始」を押せばもう始められる

名前を入れるなら「くわしい設定」

「⚙️ くわしい設定」を押すと、選手名・DH制・学年などの設定が開きます。

手順5:名前を入れるなら「くわしい設定」
手順5:名前を入れるなら「くわしい設定」

「選手名を入力する」を押す

スタメンのところにある「選手名を入力する」を押すと、9人ぶんの入力欄が出ます。

⚠️ 画面の注意書きにある通り、試合開始後の変更はできません。名前を入れるなら試合を始める前に。

手順6:「選手名を入力する」を押す
手順6:「選手名を入力する」を押す

1番の選手の名前を入力

打順1番の選手の名前を入れます(画像は「青木一朗」の例です)。手入力のほか、キーボードのマイクボタンで音声入力もできます。名前の右のボタンで守備位置も選べます。

手順7:1番の選手の名前を入力
手順7:1番の選手の名前を入力

2番から9番も同じように入力

打順の順番どおりに入れていきます。

手順8:2番から9番も同じように入力
手順8:2番から9番も同じように入力

相手チームのタブに切り替え

チーム名のタブを押すと、相手チームのスタメン入力に切り替わります。相手の名前が分からないときは「入力しない(かんたん)」のままで大丈夫です。

手順9:相手チームのタブに切り替え
手順9:相手チームのタブに切り替え

「この設定で試合開始」を押す

設定が終わったら、いちばん下の「この設定で試合開始」を押します。すぐに記録画面になります。

手順10:「この設定で試合開始」を押す
手順10:「この設定で試合開始」を押す

Part 2

1球ずつ記録する

記録のやり方は2つだけ。
打たなかった球 → 下のボタンを押す。
打った球 → 野球場の絵の、飛んだ場所を押す。
アウトやチェンジ、点が入ったかどうかは、アプリが自動で数えます。

これが記録画面

上に点数と「B S O」のランプ(ボール・ストライク・アウト)、真ん中に野球場の絵、下に投球のボタンが並びます。いま打っている選手は「1番 青木一朗」のように出ます。

手順11:これが記録画面
手順11:これが記録画面

ボールなら「ボール」を押す

1球ごとに、結果のボタンを押すだけです。

手順12:ボールなら「ボール」を押す
手順12:ボールなら「ボール」を押す

Bのランプがひとつ点く

押すとBのランプが点きます。フォアボールやスリーバントなどの判定は、アプリが自動でやってくれます。

手順13:Bのランプがひとつ点く
手順13:Bのランプがひとつ点く

ストライクなら「見逃し」か「空振り」

ストライクは2種類のボタンで記録します。どちらを押してもSのランプが点きます。ファウルは「ファウル」、デッドボールは「死球」です。

手順14:ストライクなら「見逃し」か「空振り」
手順14:ストライクなら「見逃し」か「空振り」

打ったら、ボールが飛んだ場所を押す

打ったときは、野球場の絵の、ボールが飛んだ場所(守備位置の丸)を押します。

手順15:打ったら、ボールが飛んだ場所を押す
手順15:打ったら、ボールが飛んだ場所を押す

どうなったかを選ぶ

「どうなった?」と聞かれるので、結果を押すだけです。ヒット・二塁打・三塁打・本塁打・アウトなどが場所に応じて出ます。

手順16:どうなったかを選ぶ
手順16:どうなったかを選ぶ

Part 3

スコアを見る・間違いを直す

「シート」タブを押す

上のタブで「シート」を押します。

手順17:「シート」タブを押す
手順17:「シート」タブを押す

スコアシートが自動でできている

1球ずつ記録するだけで、スコアシート(早稲田式)が自動でできあがります。50%・75%・100%で拡大縮小でき、指でスクロールもできます。

手順18:スコアシートが自動でできている
手順18:スコアシートが自動でできている

「得点板」タブでスコアボード

回ごとの得点とヒット・エラーの数が、球場のスコアボードのように見られます。

手順19:「得点板」タブでスコアボード
手順19:「得点板」タブでスコアボード

間違えたら「↩ 1球取り消し」

記録画面のいちばん下にあります。押すと直前の1球が消えて、その前の状態に戻ります。何回でも順番にさかのぼれます。

手順20:間違えたら「↩ 1球取り消し」
手順20:間違えたら「↩ 1球取り消し」

次の試合を始めるとき

右上の「+新規試合」を押すと、いまの試合が「過去の試合」に保存されて、新しい試合を作る画面に戻ります。

手順21:次の試合を始めるとき
手順21:次の試合を始めるとき